同じように見えても違います。

フジ青果で販売中の種子島産さつまいも蜜芋のこだわり

ひとくちに『さつまいも』といっても様々な種類が出回るようになりました。そんななか原種にこだわり、毎年選抜した糖度の高い芋を種芋にし、芋に適した土作りとできるだけ手作業で除草作業を行うなど手間隙おしまず育てている種子島産さつまいも『蜜芋』。同じように見えても違うんです。

在来種の『蜜芋』は不揃いで、青果としてそのまま市場に出せるのは全収穫量の約60%ほどだけです。収穫した芋は、15℃/湿度85%の専用貯蔵庫で保管熟成させ、さらに糖度を上げてから出荷していますので、一般的なさつまいもに比べ甘くてしっとりした食感のさつまいもが出来上がります。

蜜芋はなんといっても焼き芋!

蜜芋はじわじわじっくり火を通すと甘みが増すのでボイル・蒸し焼きよりも焼くことをオススメします。

竹串がスッと無理なく芯まで刺されば出来上がりです。さらに焼き上げ後、少し置くことにより、甘味が増します。

*芋の大きさ・機種によって異なります。温度・時間は加減してください。

パソコンモニターが届きました。

ひろ子さんが『すごいじゃんあの水泳選手パソコンのモデルになって』

ひろ子さんおしいなぁそれはマイケル・フェルプスこれはフィリップスでメーカーの名前

私、英語苦手なんだよね~

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