免疫力と腸の関係

お取引先の認可保育園でインフルエンザが園内で流行、児童が集まらず食事を提供できない事態となったようで相次いでフジ青果に商品配送のキャンセルのお問合せを頂きました。

インフルエンザ流行時に『今年の風邪は性質が悪い』毎年言われているような気がします。

先日放送のNHKスペシャルにてhttps://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_6.html

免疫力と腸の関係について『全身の免疫力は腸が握っている』と世界中の研究者が注目しています。

メジャーリーガーニューヨークヤンキースの田中将大投手も『腸』に多くのある成分を送り込んでプロ野球生活の中で食中毒や風邪で休んだことはないそうです。

ある成分とは『食物繊維』です。

腸には食べ物だけでなくウィルスなども運ばれてきます。そこで病原菌と戦うのが免疫細胞になるのですが、人間の体全体の免疫細胞の70%が腸の中に存在します。

免疫の中枢は腸の中にあり、その免疫力を高める成分は『食物繊維』だったのです。

田中将大投手は毎日の食事の中で非常に多くの食物繊維を取り入れています。

ただ、田中将大投手のように成人男性の平均以上に摂取する食事量を取り入れるには消費する運動も必要になってきます。

効率的に食物繊維を摂るにはターボドライ製法で野菜の細胞膜を取り除いた栄養成分が残っているフジ青果ベジパウダーをオススメ致します。

フジ青果ベジパウダーなら、例え少量であっても通常の野菜を摂取する以上に機能性成分を取り入れることができます。

免疫力を高めてインフルエンザを乗り切りましょう!

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