いつのまにか限界突破していました。

いつのまにか限界突破していました。

厚生労働省が実施した調査で『糖尿病が疑われる成人』の推計が2016年で1000万人に達していたことが分りました。(糖尿病の推計は4~5年に1度行われています。)

日本成人人口の10人1人が糖尿病の疑いアリという訳で自分の周りに必ずいる。

厚生労働省では『糖尿病を発症しやすい高齢者の増加に加え、特定健康診断(メタボ健診)などによる有病者の掘り起しなどが影響したのではないか』と分析している。

厚生労働省ではこの原因の一つに野菜摂取量が不足していることをあげている。

日本人の1日平均野菜摂取量は276.5g(男性284g、女性270g)と2015年より減り、この10年で最低となったことも明らかになった。厚生労働省では1日350gの野菜摂取を目標数値として掲げています。

野菜の摂取350gは1人で1日例えば…

ほうれん草約1.5袋(約350g)

椎茸4パック、(約400g)

胡瓜4本(約350g)

もちろんバランスよく色んな種類を摂取するのですが、実際はかなりの野菜を取り入れなければなりません。

そこでオススメしたいのがフジ青果ベジパウダーです。

最後まで踏ん張っていた日本郵政グループの『ゆうパック』の運賃・サービスを2018年3月1日から変更になります。

人件費が上がり輸送コストを料金内で抑えることが出来なくなりました。

安い商品は人件費の安い海外で作ることで、価格を抑えることが出来ますが、日本国内で生活をする労働者が作業をする場合においては、商品もサービスも国内で提供する場合は抑えれるコストに限界があります。

いつの日かロボットが運ぶ日が来れば価格は下がっていくかもしれませんが、

もう少し先のお話になりそう。

小包の発送の価格改定を理解して受け入れることが必要なのかもしれません。

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