2018年に入り農業機器メーカーや新規参入の企業が続々と農業の新しい時代となる
モデルに『AI』を使った新しい農業モデルを発表し実用化に向けて動いている。
そもそもこの『AI』とはartificial intelligence読み難いのでカタカナで
アーティフィシャルインテリジェンス→人工知能
この人工知能と農業機器メーカーなどが組み合わさり、種まき~生育~収穫までを
担ってしまうということである。
現段階では全てをAIだけという分けにはいきませんが、技術が進んでいくと
生産者は生産ではなく販売に注力する側になるかもしれません。
農業分野に限らず、自動運転などの物流面もAIが活用されていくのは既に周知の事実
農業分野、物流分野における担手不足、人手不足は解消されるかもしれません。