糖尿病患者経過報告

フジ青果の代表取締役藤澤芳一は糖尿病と闘っています。

4月発売のスーパーベジパウダーを先だって摂取した経過を報告しています。

糖尿病患者にとって最も気にしなければいけない数値は血糖値ではなくヘモグロビンA1cです。

日本糖尿病学会はヘモグロビンA1cの数値を7.0未満にすることを推奨しています。

このヘモグロビンA1cを0.1減らすのは簡単ではなくかなりの節制をしなければなりません。

被験者の藤澤芳一は節制せず、運動せず、普通に食事でスーパーベジパウダーを2ヶ月摂取しました。

1回目の採血で8.3→8.2にヘモグロビンA1cの値が下がりました。

今回は2回目の採血となりました。

前回の8.2→8.1にヘモグロビンA1cの数値が下がりました。

糖尿病患者にとって食べることの制限は苦痛でなりません。

ストレスは活性酸素を増やし万病の元となります。

ヘモグロビンA1cも活性酸素もスーパーベジパウダーで上手に付き合います。

フジ青果スーパーベジパウダー発売まで間もなくです。

糖尿病患者 藤澤 芳一の3回目の採血検査の結果をお楽しみに!

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