腸内細菌には善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つが存在します。
善玉菌…腸内環境と抵抗力を整え、免疫機能保持とホルモン生成を行います。
悪玉菌…様々な病気を引き起こす原因となり、発がん性物質を作ります。ただ外敵菌から体 を守るという役割ももっています(毒をもって毒を制す)
日和見菌…環境により善玉菌、悪玉菌にも変化する中立的な菌
つまり皆さんが想像している悪玉菌は無くした方が良いのではなく、一定数は必要なのです。
腸内には善玉菌と悪玉菌がバランスよく存在することが重要で、このバランスが崩れると癌、糖尿病、肥満、うつ病、動脈硬化(脳梗塞、心筋梗塞)その他多くの病気を発症する原因となります。
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