若い頃の我流がたたり

先週にレスリングや総合格闘技で活躍されたプロの格闘家の山本KID徳郁さん41歳が胃ガンのため亡くなりました。

有名な方は報道で亡くなられたことを知ることできます。

『41歳…若すぎる』

今、一般の若い方もガンになるケースが非常に増えています。

奇しくも、私の同級生が37歳でガンになりました。

発見が早かったため、彼は無事にガンを克服することができました。

有名な方は芸能人やプロスポーツ選手は一般の方と違う生活をしている側面もありますが、日本人としては食べる物は基本的に一緒です。

山本KID徳郁さんは人並み外れた身体野力を持ち、若い頃『我流』を通していたそうです。

好きなもの物を食べ、多量のサプリメントを摂取していたなど、無茶なことをしていたそうですが、近年は食品添加物を一切とらず、菜食主義になっていたそうです。

しかし、若い頃の我流の影響か?常に不調を抱える状態が続き、慢心創意は改善されることなく2015年の試合がプロの生活最後となりました。

2年間の闘病生活を送り先日41歳の若さで亡くなられました。

若いときから、もっと言えば子供の頃から、食生活、口にする物の影響が本当に大きいなと感じました。

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