アメリカ>日本 野菜摂取量の現実

厚生労働省:1日350gの野菜摂取を推奨

しかし日本人の野菜摂取量は減り続け、現在の平均は200g以下となっています。

逆にアメリカの摂取量は増え続け、1994年には日本人の摂取量を上回りました。

意外に思われるかもしれませんが、野菜の摂取量は日本がアメリカを下回っているのです。

悪性新生物(ガン)による死亡率は最も高く野菜の摂取量が減り始めと時を同じくして増え続けています。

上記のグラフは人口10万対比ですので、高齢化で増えたわけでは有りません。

昨今、芸能人など若年層のガンによる死亡例も記憶に新しいかと思います。

高カロリー大国のアメリカでも野菜摂取の重要性を認識しており、和食で野菜中心であった日本人が野菜摂取量を減らしガンを始めとする成人病の死亡例を増やしているのが現実なのです。

あるお医者様に言われたことがります。

『生きているうちは元気で過し、最後は老衰で迎える。これが人間にとって最高の生涯』

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