ラズベリーにも

昨年秋から続く円安基調が年を明け更にすすんでおります。

冬場のラズベリーの産地主にチリ、ニュージーランドの天候が不安定なため、良品が揃わず品質面、数量面ともに不安定な入荷状況です。

生産者においても慢性的な人手不足により生産コストが上がり、航空便の輸送費も上昇していることから当面の状況改善の見通しは低く、値上りとなります。

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