野菜嫌いをベジパウダーで 疑いから拒絶

野菜嫌いをベジパウダーでシリーズ② 疑いから拒絶

野菜嫌いのお子様や大人の方も非常に敏感です。嫌いな野菜が入っているとあらゆる調理方法を使っても気づいてしまうこともしばしば。また、料理をする上でも手間をかけなければいけないと時間をもロスしてしまいます。徐々に面倒になり嫌いな野菜を上手に忍び込ませられなくなり、食べる前の段階で気づかれてしまい拒絶してしまうケースも。

ベジパウダーは炊く前のお米に、味噌汁に入れたりと毎日のように食卓に並ぶものに混ぜて使えますので、気づかれず簡単に野菜を取り入れることが出来ます。

そうま君のスイミングスクールでシリーズ② 疑いから拒否

夏休みの短期水泳教室に通い始めて2週間ほど過ぎると、さすがに中学生そうま君でも入門クラスは卒業しました。次のクラスでは飛び込み練習があります。飛び込みといっても手を伸ばして頭から入水するのではなく、立ったままで足から飛び込むだけ。

教室から帰ってきた不機嫌なそうま君が

『飛び込みの練習が始まったんだけどさぁ嫌なんだよねぇ』

『どうして?』

『だって、足が折れたらどうするんだよ~』

『飛び込み台じゃあるまいし、それで折れたら階段降りただけで折れるわ!』

そうま君は気に入れば夏休み後もスイミングスクールを続けるつもりでしたが、疑い始めたそうま君

『怪しい…。』

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